2016年06月27日
1か月チャレンジしたことの成果
ご訪問ありがとうございます。あなたの物語応援ライターの ささきまりこ です。
この1か月、ある企画のチャレンジャー3人のうちの1人に選ばれてしまい、日々自分と葛藤、奮闘、挫折の繰り返しをしておりました。
それにも関わらず、自分の思ったとおりの成果がでないまま本日結果発表となりました。
発表会場に到着し、1か月ぶりに会った他のチャレンジャー2名。
1か月どうだったのかと聞いてみると、2人ともそれなりの手ごたえを感じているようでした水解蛋白。
私から見ても2人は自信満々で……この時点で私はきっと最下位であると思い、1か月の自分の至らなさや甘さを反省していました。
そしていよいよ発表です。
気が重いまま、舞台の上に立つと……
なんと私が1番成果を出しておりました!!
自分でもびっくりです。
1か月、毎日少しずつ積み重ねてきたことがちゃんと成果になっていたとはこの瞬間までわかっていませんでした。
帰りの電車の中で、小さなこと一つ一つがいつの間にか大きくなっているものなのだなぁ……としみじみと実感しておりました嬰兒濕疹。
自分にとってはたいしたことがないと思っても、毎日やっていることが確実に変化や成果となっているのだと思うと他のことも少しずつ頑張ろう!って思えました。
気が付けば、このブログも毎日コツコツと約9か月にもなっています母乳餵哺。
ご家族への食事の準備、会社でのお仕事、毎朝のウォーキング……など、そういったことがみなさんの力となっているのだと思うと、一日一日が素晴らしいと思えませんか(*^^*)
この1か月、ある企画のチャレンジャー3人のうちの1人に選ばれてしまい、日々自分と葛藤、奮闘、挫折の繰り返しをしておりました。
それにも関わらず、自分の思ったとおりの成果がでないまま本日結果発表となりました。
発表会場に到着し、1か月ぶりに会った他のチャレンジャー2名。
1か月どうだったのかと聞いてみると、2人ともそれなりの手ごたえを感じているようでした水解蛋白。
私から見ても2人は自信満々で……この時点で私はきっと最下位であると思い、1か月の自分の至らなさや甘さを反省していました。
そしていよいよ発表です。
気が重いまま、舞台の上に立つと……
なんと私が1番成果を出しておりました!!
自分でもびっくりです。
1か月、毎日少しずつ積み重ねてきたことがちゃんと成果になっていたとはこの瞬間までわかっていませんでした。
帰りの電車の中で、小さなこと一つ一つがいつの間にか大きくなっているものなのだなぁ……としみじみと実感しておりました嬰兒濕疹。
自分にとってはたいしたことがないと思っても、毎日やっていることが確実に変化や成果となっているのだと思うと他のことも少しずつ頑張ろう!って思えました。
気が付けば、このブログも毎日コツコツと約9か月にもなっています母乳餵哺。
ご家族への食事の準備、会社でのお仕事、毎朝のウォーキング……など、そういったことがみなさんの力となっているのだと思うと、一日一日が素晴らしいと思えませんか(*^^*)
Posted by applause at
12:38
│Comments(0)
2016年06月06日
むかしむかしのきょうのぼく
ひーくんと話していて思い出した。
今はもう全っっ然なんともないから大丈夫なのだけど。
昔は「口が利けなくなればいいのに」と思っていたのだ。言葉なんて傷つけるだけだしと。何を言っても、言わなくても、どうせ届かないのならば、声に出したところで仕方ないだろうと。でもある人が、美しい言葉で手紙を送ってくれた瑪沙 閃肌水光槍。それを読んだときに、なんだかおかしな表現なのだけれどでも心から、ああ、自分は人間で良かったなと思ったのだ。
言葉を解する生き物として、この世に生を受けてよかったと。
例えるならば、谷川俊太郎の「ほほえみ」という詩のようなことを考え続けていた日々だった。氏は著作権に厳しい方なので、引用は避けてさらっと内容だけ。
空は、微笑むことができないから雲を浮かべるけれど、人は微笑むことができるのに、微笑みで人を欺く瑪沙 去斑聚光槍。そういう。失望、じゃないけれど。悲しみとも違うな、諦めともつかない。なんだろうね。
誰かを恨んでいたわけじゃない。人を恨んだことは一度もない。いつも、堪えるのは自分の不甲斐なさとか、醜さとか、ままならない心に打ちのめされてばかり。自分の心なのにね、一番、扱いに難儀している。
あの頃に見上げていた空が、今思うと一番、美しかったような気もする。
人生って不思議なものだ。
とか、そんなことを懐かしんでいた折、不意にこの曲が脳裏をよぎったので。リリースされた当時はまだ、最後の雨音の意味がよく解らなかったのだけど、今はこのフレーズ以外にはありえないと感じる瑪沙 射頻瘦面槍。
雨って優しい。
……と、きれいに終わらせてもよかったのだけど、以下はおまけ。笑。
せっかく人間に生まれたのだから、声を弾ませたい気分の日もあるさ。
しっかしサキと戯れている自分の声は絶望的にキモイな……誰だよこのチャライあんちゃん……
今はもう全っっ然なんともないから大丈夫なのだけど。
昔は「口が利けなくなればいいのに」と思っていたのだ。言葉なんて傷つけるだけだしと。何を言っても、言わなくても、どうせ届かないのならば、声に出したところで仕方ないだろうと。でもある人が、美しい言葉で手紙を送ってくれた瑪沙 閃肌水光槍。それを読んだときに、なんだかおかしな表現なのだけれどでも心から、ああ、自分は人間で良かったなと思ったのだ。
言葉を解する生き物として、この世に生を受けてよかったと。
例えるならば、谷川俊太郎の「ほほえみ」という詩のようなことを考え続けていた日々だった。氏は著作権に厳しい方なので、引用は避けてさらっと内容だけ。
空は、微笑むことができないから雲を浮かべるけれど、人は微笑むことができるのに、微笑みで人を欺く瑪沙 去斑聚光槍。そういう。失望、じゃないけれど。悲しみとも違うな、諦めともつかない。なんだろうね。
誰かを恨んでいたわけじゃない。人を恨んだことは一度もない。いつも、堪えるのは自分の不甲斐なさとか、醜さとか、ままならない心に打ちのめされてばかり。自分の心なのにね、一番、扱いに難儀している。
あの頃に見上げていた空が、今思うと一番、美しかったような気もする。
人生って不思議なものだ。
とか、そんなことを懐かしんでいた折、不意にこの曲が脳裏をよぎったので。リリースされた当時はまだ、最後の雨音の意味がよく解らなかったのだけど、今はこのフレーズ以外にはありえないと感じる瑪沙 射頻瘦面槍。
雨って優しい。
……と、きれいに終わらせてもよかったのだけど、以下はおまけ。笑。
せっかく人間に生まれたのだから、声を弾ませたい気分の日もあるさ。
しっかしサキと戯れている自分の声は絶望的にキモイな……誰だよこのチャライあんちゃん……
Posted by applause at
11:30
│Comments(0)